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【VOO】海外ETFといったらまずはコレ。投資神バフェット氏も太鼓判

【VOO】海外ETFといったらまずはコレ。投資神バフェット氏も太鼓判

ともぞー
今回はVOO バンガード・S&P500ETFの特徴をまとめたので紹介するよ。このETFは僕も買っている…というかむしろ主力です。

ココくん
VOOは一言で言うとどんなETFなの?

ともぞー
このETFを買えば”選ばれし米国の大型株”へ投資できるようなETFなんだ。

ココくん
選ばれし大型株!?なんか凄そうだね!!
ともぞー
VOOには例えば日本でも有名な、アップル、グーグル、アマゾンとかの企業も入っているよ。

ココくん
えー!?凄い!欲しい欲しい!!

 

VOOの指標S&P500はアメリカ全体の株価のようなもの

VOOはバンガード社のS&P500ETFです。S&P500インデックスをベンチマークとするETFとなります。

S&P500インデックスは、米国の主要業種を代表する大型株500銘柄で構成されています。日本で言うところの日経平均株価に近いです。

テレビでよく耳にするダウ平均株価と同じようなものですが、

S&P500は構成銘柄が500社なのに対し、ダウはたった30社です。

そのため分散投資という意味合いでいうと、S&P500のほうが優れていると思います。

ただ成績だけみるとどっこいどっこいのようです。

500銘柄は定期的に入れ替わりがあり、パフォーマンスが悪い物については省かれ、良い銘柄に自動的に入れ替えされます。

なのでこのETFを持つだけで、理論上は大型株の美味しいところを使った資産の運用が可能となります。
 

投資の神様バフェット氏も推奨しています

バフェットは、投資のプロでない人及び、自分の妻へもS&P500への投資を勧めています。

現金の10%を政府短期債で、残り90%はS&P500のインデックスファンドで運用するよう指示しました(超低コスト投信で知られるバンガード社の投信を勧めます)。こうした方針をとることにより、高額な手数料をとる運用者を抱えている他の投資家よりも、長期では優れた結果を残せると確信します。

VOOの保有銘柄

VOOの保有上位10銘柄を見てみます。

銘柄 割合
アップル 3.7%
マイクロソフト 2.5%
グーグル 2.4%
アマゾン 1.7%
エクソン・モービル 1.7%
ジョンソン・アンド・ジョンソン 1.7%
フェイスブック 1.6%
バークシャー・ハサウェイ 1.6%
JPモルガン 1.5%
ゼネラル・エレクトリック 1.3%

総資産総額に占める上位10銘柄の割合は19.7%です。

保有銘柄上位はアップル、グーグル、マイクロソフト、アマゾンなどの日本でも圧倒的に知名度のある企業で安心です。こららの企業にお手軽に投資できるというのは素晴らしいですね。

VOOのセクター別構成比率

VOOのセクター別構成比率を見てみます。

 

セクター別で見ても程よく分散されていることがわかります。

若干ですが情報技術の割合が多いですね。

まあアップル,グーグル,アマゾン等が入ってますし、今は情報技術が安定的かつ儲かる時代ということですね。

気になるセクターがあれば、それに特価した別のETFも買う手もあります。

例えば僕はVOOの他にも、VDCという生活必需品セクターのETFも購入しています。

VOOの経費率(信託報酬)

VOOの経費率は0.04%とめちゃくちゃ安いです。

100万円預けてても経費は年間400円です。

日本の投資投資信託も最近は頑張っていますが、それでも 0.2%とか0.3%といったところなので差は歴然です。

VOOの配当利回り

VOOの配当利回りは約1.8%と低めです。

そもそも配当を求めるタイプのETFではないため、おまけで貰えると思えばよいかと思います。

配当金が出ることを知らなかった投資家も結構いるようです。

VOOの素晴らしいパフォーマンス

VOOは比較的新しいETFで古いデータがありません。

超長期のチャートが見たかったため、指標のS&P500のチャートを載せました。

超長期で見ると順調な右肩上がりです。2009年のリーマンショックの際は価値が1/3程になってしまっていますが、2012年にはリーマンショック前の価値に戻っています。

あれだけ世界が騒いでいた金融危機もわずか3年で脱していることなります。

ときには問題が起こりつつもアメリカの経済は平均すると年率3%以上の成長を続けている計算になります。

つまり長期で持つことを前提とするならば、いつ買っても最終的には儲かると言えます。
 

VOOの買い時はいつでも「今!」か?

僕は長期のチャートを見るときによく平均移動線を見ます。日数は25,50,75,200の4種類です。

VOOのチャートを見ると、ずっと上がりっぱなしで25日平均線でさえたまにタッチしてくれるぐらいです。数年は50日平均線にタッチしてくれないんじゃないかと思える感じです。

今より割安になるのを待っていても、ずっと上がりっぱなしなので、買い時はもういつの状態でも「今!」なんじゃないかと思います。

それでもタイミングを見計らうのであれば、買い時は強いて言うなら25日平均線にタッチするかあたりですかね。

VOOを買っておけば間違い無し!

このETFは素晴らしいです。

個別株にしろ投資信託にしろ、何を買うかあれこれ悩むぐらいならこのETF1本買っておけばそれでいい気がします。

低コストでアメリカ全体に投資しているようなものですからね。

ちなみにS&P500と比較するために日経平均株価の長期チャートも見たのですが、非常にしょっぱいです。

まだバブルの時期の半分ぐらいに価値しかありません。

バブルの時期に買ってしまった人は未だにずっと含み損を抱えていることになります。

日本は最近、アニメ・漫画以外の分野がいまいちだと僕は感じています。

ITは明らかにアメリカが何歩も先に進んでいますし、一昔前は家電は日本が一番!と思っていましたが、最近のシャープ,東芝などを見るとひどいですよね。

企業としてもそうですし、製品も目新しいものはなく、ダイソンやルンバなど、海外の製品のほうが魅力的で先進的なものが増えてきています。

やはり投資するなら日本よりアメリカだなぁと強く思いました。

ともぞー心の俳句

『ETF まずは王道 VOO』

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