【プロフィール】社畜脱出後、40歳でのセミリタイア生活を目指して資産運用に注力!

[幼少期] 関西人の父親から徹底的にケチ精神を叩き込まれる

僕は東京生まれ東京育ちですが、父親は根っからの関西人でした。

父親や父方の親族と接してわかったのですが、関西人はおカネの話が大好きでそしてケチです。けなしているわけではなく本当に尊敬しています。

そんな父親は私生活のなかでも当然ケチで、思いつくエピソードは

  • 電気をうっかりつけっぱなしにすると、注意ではなく激怒
  • お風呂のガス(運転)をつけっぱなしにすると、注意ではなく激怒
  • 出かけるとは玄関の配電盤をチェック(メーターの速度を見て、電気の消し忘れがないか確認している)
  • トイレは極力外出中に済ませる

などなど。この頃の関西風教育(?)によって、僕の中に「おカネを大切に思う心」「節約精神」というものの根底ができました。

そして僕の中に「将来は小金持ちになりたい」という夢が漠然と芽生えました。小金持ちになれば、電気をつけっぱなしでも怒られたり怒ったりする必要がないと思ったからです。

※ちなみに今ならわかるのですが、うちの父親は例え大金持ちになったとしても、電気がつけっぱなしであれば激怒すると思います。人によると思いますが、うちの父親の中では資産状況とケチに相関性が無かったのです。
 

[17歳] 高年収の職につくために活動をはじめる

高校生の頃の人生の目標は「30歳で年収1,000万円になる」ことでした。高年収企業ランキングを眺めては、自分の能力を活かしたらどの企業に入れるだろうかと、日々シミュレーションをしていました。
 

[18歳] IT系に絞り大学へ進学

やりたいことはあったのですが、当時IT業界が非常に賑わっており、僕もIT系の知識はそれなりにあったのでIT系の大学に進むことにしました。IT系に絞れば、高年収企業に入社できる可能性が一番高いと思ったからです。自分のやりたいことより年収優先でした。もうこの頃から、「お金が一番大事!」という考えのお金至上主義でした。
  

[20歳] 早くも大学院進学を断念する

大学院へ行けば高年収企業に入社できる可能性が高くなると思い、そのことを父親に話をしたところ、

『お前が全部学費払うならいいんじゃない?』

と無慈悲な一言。

学費を自腹で払って院にいくのであれば本末転倒であると考え、僕は進学を断念しました。

※僕が就活をした次の年から就職氷河期に入ったため、もし大学院に行っていたら時期的にぶち当たっていました。結果論ですが、進学を断念させてくれた父親の無慈悲な言葉に感謝です。
 

[21歳] 就活はほぼ全勝で終了

就活について独学で研究した結果「就活はただの茶番」ということがわかりました。大学の勉強なんて全く関係ありません。自己分析も必要ありません。面接でうまいこと言えばいいだけです。

僕はハッタリや1のことを10にして表現するのが得意だったので、この茶番劇もうまく役割を演じることができました。

受けた企業は全て高年収な大手企業でしたが、11戦10勝とほぼ全勝でした。

内定がでた企業は、大手Sier、通信キャリア、保険会社、製造メーカー、などなどです

結局一番高年収で自分の一番得意そうな『大手Sier』を選びました。
 

[22歳] 社畜のはじまり

給料は確かに良かったです。日本でもトップクラスで、30手前で年収1,000万円を超えるような会社でした。でもただそれだけです。クソみたいな仕事をクソみたいにこなす作業をずっとしていました。プレッシャーによって精神的にも肉体的にもだいぶしんどかったです。

駅のホームで

「今飛び込めば、明日会社行かなくてもいいじゃん☆」

と本気で思っていたので、結構まずい状態だったかもです。
 

[27歳] 社畜生活の蓄積により人生観が170度変わる

社畜生活をこなしていく中で、あるきっかけにより、「お金=幸せ」ではないということに急に気づけました。この人生観を得たことが、この職場での一番の収穫です。

そして気づいてしまったので、社畜をやっていることが馬鹿らしくなってあっさり転職。程々の仕事で程々のお給料がもらえる会社にしました。

ちなみに残り10度は、それでもやっぱりお金が好きだからです。
 

[現在] 総合的な人生の「幸せ」を目指して邁進中

現在は30歳で、年収は700万。資産は1,000万。 

前の会社では、辞めた年次では年収1,000万円を超えていました。年収はかなりダウンしましたが一切後悔はありません。

今のほうが幸せだと断言できるからです。

そして新たな目標「40歳でセミリタイア!」を掲げ、更なる幸せを求めて邁進中です。

給与の手取りから毎月20万円を投資(資産運用)に回し、着実に資産と不労所得を増やすことで目標に近づいていきます。

労働して給料を得ることは、自分の体力や時間を切り売りしていることに等しいです。投資家となり、お金に働いてもらう仕組み作りをすることで、時間から自由になる生活を手に入れることを最終目的としています。