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アメリカ株で代表的な高配当株おすすめ5選

アメリカ株で代表的な高配当株おすすめ5選

アメリカ株(米国株)の大きなメリットの1つとして、日本株と比べて高配当な優良株が多いということがあげられます。高配当株は非常に魅力的です。

例えば通信会社は高配当株の代表ですが、日本国内トップのNTTは利回りが2.9%なのに対し、アメリカトップのAT&Tは4.9%と差は明白です。

更にアメリカは、連続増配に対する意識が日本とまったく違います。配当狙いで買った株で一番恐ろしいことは減配・配当無しになることです。

例え今が高利回りでも、配当に増減があるよう株では安定的に資産を増やすことができません。悲しいことに日本では、業績が悪かったら減配するような企業が多いです。

ところがアメリカだと配当に対する意識がとても高く、連続増配の企業が山ほどあります。
P&Gは58年連続コカ・コーラは50年連続で増配しており、他にも25年以上増配を続けている企業が100社を超えています。

配当金狙いの長期投資なら日本株ではなくアメリカ株で行うことでより安定した利益をあげることができます。

今回は大型で業績が安定した優良高配当株を5つ厳選して紹介したいと思います。
 

ロイヤルダッチシェル(RDSB)

配当利回り:7.00% (驚異的!!)

ロイヤルダッチシェルは、エクソンモービルに次ぐ世界2位の生産量を誇る民間石油エネルギー企業です。

日本でも、貝殻マークのガソリンスタンド(Shell)でおなじみですね。あんまりないですけど。

ここ非常に重要なのですが、ロイヤルダッチシェルは英国株扱いなので源泉徴収税がありません!その点もあり、非常にオススメしたい高配当株となっております。
 

ベライゾン・コミュニケーション(VZ)

配当利回り:5.0%

ベライゾンはニューヨークに本拠を構える電気通信事業会社です。日本で言うところのドコモやKDDIのような会社です。従業員は約18万人、売上は約12兆円です。

アメリカを代表する大企業のうちの1つで、S&P500インデックスだけでなく、ダウ30銘柄にも含まれている企業です。
 

AT&T(T)

配当利回り:4.9%

AT&Tはテキサス州ダラスに本拠を構える電気通信事業会社です。AT&Tの従業員は約30万人、売上は約13~15兆円です

上記ベライゾンのライバルにあたる企業となり、ベライゾンとAT&Tが、アメリカにおける通信会社2強にあたります。

またこの会社は元々は電話を発明したことで有名なベルの電話会社がルーツであり、創業140年という歴史があります。

AT&Tは安定的事業内容で知名度も高く、日本の個人投資家からも非常に人気が高い銘柄です。
 

サザン・カンパニー(SO)

配当利回り:4.5%

アメリカの公事業持ち株会社であり、アメリカ南部(アラバマ、ジョージア、ミシシッピ、フロリダの4州)で事業展開をしている電力会社です。

内容は、発電,電力の卸,小売が中心で、日本で言うところの東京電力です。

この企業も安定的事業内容、日本の個人投資家からも非常に人気が高く、配当利回りは昔から4%~5%となっています。
 

エクソンモービル(XOM)

配当利回り:3.7%

エクソンモービルは世界1位の生産量を誇る民間石油エネルギー企業です。

世界200か国以上でエネルギービジネスを展開しており、石油の採掘・生産などの上流部門から、輸送・精製・販売などの下流部門まで、全てを自社で行う石油系巨大企業です。

連続増配34年と、配当への意識が素晴らしい企業です。高配当かつ安定の増配銘柄と言えるでしょう。

またアメリカを代表する大企業のうちの1つで、S&P500インデックスだけでなく、ダウ30銘柄にも含まれている企業です。
  

まとめ

今回挙げた銘柄以外にも、例えばフォード・モーターゼネラル・モーターズなどは配当利回りが4%後半の高配当株です。

しかし車業界は業績が非常に景気に左右されやすく、不景気の際には減配,無配になる可能性が高いので、今回オススメ銘柄としては挙げませんでした。

安定した高配当株は、あまり景気に左右されないような社会インフラに関わる企業が多いです。

今回挙げた安定的な高配当株を買い進めて、いつか配当金生活を送りたいものです。

ともぞー心の俳句

『我が国も もっと配当 あげてくれ…』

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